5月9・10日の2日間の日程で、高校ふれあい看護体験に参加しました。本校からは13人の生徒が市内の三か所の病院で、看護・介護する側として、実際に患者さんと接したり、看護師さんの指導を受けて、実習体験しました。限られた時間の中で、生徒たちは人との触れ合うことで、看護師としての責任と医療現場で求められる役割を肌で感じました。今回の体験で、生徒たちは看護師になりたいという意志が強まったようです。今回看護体験を受け入れて下さった帯広厚生病院さん、帯広第一病院さん、北斗病院さん誠にありがとうございました。